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京都・知恵産業推進ニュースVol.41〔2024年2月28日発行〕
 京都商工会議所 産業振興部 知恵産業推進課
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京都商工会議所から主に知恵産業推進に関する情報をお届けします。

1.京都知恵産業フェア2024〜Kyoto Style〜(京都会場)
  個性あふれる100社の商品が大集合!!

2.「リンベルとの個別商談会」食品サプライヤー募集のご案内(〆:3/7)

3.元祖アトツギベンチャーに学ぶ
  〜100年企業を目指し成長のバトンを繋ぐ事業承継〜

4.「IT相談カフェ・展示(デモ体験) vol.1」
    〜補助金を活用してデジタル化を推進したい製造業様向け〜
 
5.知恵産業推進課日記(なー)

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1.京都知恵産業フェア2024〜Kyoto Style〜(京都会場)
  個性あふれる100社の商品が大集合!!

京都の伝統や文化を背景とした技術や素材・ノウハウなどの知恵を活かした、
魅力あふれる商品を提案するBtoBの展示商談会を開催します。
「第5回京都インターナショナル・ギフト・ショー2024」と併催。
京都府内の中小企業100社がで京都の今を彩る商品を紹介します。
ぜひご来場ください。

■開催期間 3月6日(水)10:00〜18:00
            3月7日(木)10:00〜17:00
■会  場 京都市勧業館「みやこめっせ」(京都市左京区岡崎成勝寺町9-1)

■来場にあたって
ご来場の際は、ギフト・ショーの招待状および名刺をご持参ください。
尚、招待状をお持ちでない場合も名刺をご持参いただけますと入場が可能です。
※招待状のご請求
  ⇒ https://giftnet.jp/registration/signup/phoneVerification.html

◇◇◇お問合せ先
   京都商工会議所
   京都知恵産業フェア実行委員会(京都商工会議所 産業振興部内)
    TEL:075-341-9781 E-mail:kyoto-chiefair@kyo.or.jp

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2.「リンベルとの個別商談会」食品サプライヤー募集のご案内(〆:3/7)

東京商工会議所 主催
リンベルとの個別商談会をご案内します。
新たな販路開拓を模索されている方必見です!
出展バイヤーの詳細情報はHPでご確認ください。

■開 催 日  4月16日(火)

■場  所  東京商工会議所 会議室

■対    象  京都商工会議所 会員事業者

■商談分野  食品全般(特にスイーツ、総菜、季節商品)
      ※GMS等で幅広く流通している商品は除く。パーソナルギフト。

■商談時間  25分

■参 加 費  無料

■募集期間  3月7日(木)正午まで 

◇◇◇詳細・お申込はこちら
    ⇒ https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/phva/n0q72jn1q34wx297488DJ

◇◇◇お問合せ先
      京都商工会議所 産業振興部 知恵産業推進課 
     TEL:075-341-9781 E-mail:bmpj@kyo.or.jp

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3.元祖アトツギベンチャーに学ぶ
  〜100年企業を目指し成長のバトンを繋ぐ事業承継〜

今回のセミナーは、京都北山の洋菓子店「マールブランシュ」でお馴染みの、
株式会社ロマンライフの河内誠会長、河内優太朗社長をお招きし、承継を機会に
成長のバトンを繋いでこられた「元祖アトツギベンチャー」としての前向きな
事業承継の進め方についてお話をお伺いします。是非ご参加下さい!

■日 時 3月18日(月)13:30〜15:30

■会 場 京都商工会議所 7-AB会議室 (京都経済センター7階)

■講 師 河内 誠氏(株式会社ロマンライフ 代表取締役会長兼CEO)
     河内 優太朗氏(株式会社ロマンライフ 代表取締役社長兼COO)
     コーディネーター:梅原 克彦 氏 
      (公認会計士/京都府事業承継・引継ぎ支援センター承継コーディネーター)

■定 員 80名

■参加費 無料

◇◇◇申込・詳細はこちら
    ⇒ https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/phva/n0q73jn1q34wx29748MII

◇◇◇お問合せ先
   京都商工会議所 中小企業支援部(京都府事業承継・引継ぎ支援センター)
    TEL:075-353-7120 FAX:075-353-7121 E-mail:sjb@kyo.or.jp

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4.「IT相談カフェ・展示(デモ体験) vol.1」
     〜補助金を活用してデジタル化を推進したい製造業様向け〜

本事業では、デジタル化、システムリニューアルを検討中の
ものづくり企業や団体を対象に、ITのことを気軽に相談・身近に
デモ体験いただけます。
「市販のツールは自社になかなか合わない」等をお考えの
企業様・団体様は、ぜひお申込み・ご参加ください。

■日 時  3月8日(金)15:00〜18:00

■会 場 第八長谷ビル 8階 B室

■内 容 (1)相談カフェ(6社限定) 15:10〜18:00
     (2)ミニセミナー      15:10〜16:30
     (3)展示ブース         16:30〜18:00

■定 員 20名(申込先着順、定員になり次第締切)

■参加費 無料

◇◇◇詳細・申込はこちら
       ⇒ https://www.kca.or.jp/20240308_seminar/
         ※事前ご予約の方が優先

◇◇◇お問合せ先
   京都コンピューターシステム事業協同組合 事務局(桂田、川口)
    E-mail:office@kca.or.jp

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5.知恵産業推進課日記(なー)

今回は4年に一度の特別編でお送りします。

1年の日数が1日多く366日となる「うるう年」。おおよそ4年に一度、
2月29日が訪れます。
この「おおよそ」とは、人が一生を過ごすうちにあるかないかの頻度で
4年に一度うるう年にならない年があるからです。
うるう年にならないのは、西暦年号が100で割り切れて400で割り切れない年。
直近の最後で言うと1900年、今後最初に来るのは2100年となります。2000年、
2400年などの400で割り切れる年については平年通りうるう年です。
これらの“調整”が入るのは、地球が太陽の回りを一周するのが、365.2422日と
なるためで今この瞬間も少しずつ1日という数え方からずれが生じています。

そんなうるう年ですが、旧暦である太陰太陽暦が使用されていた時代には、
新月から次の新月までの約29.5日が1カ月とされていました。29日と30日の月が
交互に来ていたため、1年が354日となり、おおよそ3年に一度、13カ月の年があったそう。
何かと複雑な今の時代にそのような年があれば、大幅な乱れが起きてしまいそうです…。
結局は考え方の問題で、合計した日数に変わりはないのですが、
そんな1日1日を大切に生きたいと思ったうるう年の2月です。

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